【素朴な疑問】正しいフォームや動きができない
- トレーニング
- 2023/06/29
- 2025/02/25


ヒデ隊長、スクワットのときに膝が内側に入らないようにって言われるんだけど、意識してもなかなか直らないんだよね……

それ、よくある悩みだね。正しいフォームを意識しても、うまくできないとか、すぐ元に戻っちゃうことってあるよね。

そうそう!なんでそんなことが起こるの?

筋力不足や関節の可動域の問題、他の関節が影響していたりといくつかの原因が考えられるよ。今日は、その原因と対策について詳しく見ていこう!
正しいフォームができない原因と対策
トレーニングの効果を最大限に引き出し、怪我を防ぐためには、正しいフォームで動作を行うことはとても大切なのですが、「意識しているのにできない」「一度できてもすぐ崩れてしまう」といった悩みを抱える人は少なくありません。
なぜ、正しいフォームが取れないのか?その主な原因とその対策を見ていきましょう。
筋力不足が原因の場合
特に男性に多い原因が、「重いウェイトを上げることが目的になってしまう」パターンです。無理に重たいウェイトを扱うとフォームが崩れたり、反動を使ってしまいがち。これでは、ターゲットの筋肉を適切に鍛えることができません。
筋力が不足していると感じたら
- フォームをギリギリ維持できる程度の適切な重量を選ぼう
- メインの筋肉ではなく支えている関節が安定しない場合は、補助筋を先に鍛えて安定させよう!
筋肉が固く、可動範囲が狭い
関節の動きをスムーズにするためには、複数の筋肉が連携して働く必要があります。しかし、一部の筋肉が固まってしまうと関節の可動域が狭くなり、正しいフォームを取るのが難しくなります。
関節の動きに硬さを感じたら
- しっかりストレッチをして関節の動きをスムーズにしましょう。特に肩甲骨や股関節周りの筋肉は、様々な運動に影響しますよ!
- 日常的に使われる筋肉とあまり使われない筋肉があるとバランスが崩れるので、使われにくい筋肉を意識的に動かしましょう!
他の関節が原因になっている可能性
スクワットなどの複数の関節が関与する動作では、問題の根本原因が別の関節にあることもあります。
例えば、スクワット中に膝が内側に入ってしまう場合、単に「膝を開こう」と意識すると、足の親指が浮いたりガニ股になってしまうことがありますよね。そんな時は、膝だけでなくその他の関節をチェックしてみてください。
- 股関節と膝と足首は相互に関係しているので、股関節や足首に問題がないかチェックしよう!
- 他の関節を安定させる筋肉を鍛えたり、ストレッチでスムーズに動くようにすると目的の関節の動きも安定しやすくなります。
まとめ
フォームや動きを修正するにはまず原因を知ることが大切です。
見た目だけなんとなく修正するのではなく、原因に合った対応するようにしてくださいね。